蜜ろうそく

ミツバチの巣からとれる”みつろう”を鍋で溶かし、ローソクの芯を何回も何回も鍋に浸けて作っています。

型に流し込むのであれば あっという間ですが、あえてこのやり方をして、作る人の心をこめています。
たつかーむのグループ機関、壮瞥町地域活動支援センターノンノで作られた製品です。
ほのかな暖かい灯りが、お部屋を照らします。

★手づくりのため、一つ一つのろうそくの重さが異なります。2本~4本セットとさせていただき、その中で重さが一定量となるよう調整させていただきます。そのため、上記の写真とは異なる大きさのバランスになることがございますので、ご了承ください。

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